ちょっと耳コピできるようになったカタツムリ ディズニー音楽のすごさ
今日はギターな一日だった。本当に一日中ギターを弾いていた
そのおかげなのか、目をつぶって弾いていたら、耳コピがちょっとできるようになった
これはすごく嬉しい
独学で学び続けて、やっと少し耳コピができた。
今まで、視覚に頼りすぎていた。音楽は耳を養わないといけないことに遅ればせながら気付いた。
僕は才能という言葉とは無縁だと感じた
何をやっても最初からするりと言った試がない。ギターも御多分に漏れずそのようだ
しかし、他のことはあまり興味がなかったため続かなったが、ギターは続きそうだ
生涯を通して、頑張っていこうと思う
耳コピは楽しい。好きなアーテイストの曲をワンフレーズでもコピーできただけでも大した進歩だ。
僕のギターの上達スピードはカタツムリぐらいおっそい、もう進んでるのかどうかよくわからん
ギター教室に通う金もないので動画を漁ったりして一応懸命に練習してきたつもりなのだが、うーん前途は多難である
カタツムリなりの音楽を創っていこう
耳コピやって思ったんだが、技術をコピーするのは非常に良いのだが、それを自分の音楽に取り入れるよう工夫しないといけないなと思った。
ギターのうまい人たちは自然にやってることなんだろうけど、僕はどうにも次のステップに行くのに時間がかかる
そろそろ自虐的な言葉はやめよう
話は変わるのですが(もっとも元々脈絡などないのだが)
僕はディズニ―の音楽が好きだ。あの色んな世界観が混ざりあった感じの音楽が良い
ディズニーの音楽は聴くととても元気になる
あれはどういう仕組みなのだろうか?
コードがこうきらびやかなものが多いなと思う。
アラジンの「friend like me」を弾き語ろうと思ったら、コードがごたごたしてて難しかったなー
アラジンのミュージカルの動画に出てきたアラジン役の人のパフォ―マンスの人すごかった。
ミュージカル俳優の人たちは呼吸法や姿勢が素晴らしい。一流の人はどんな人も姿勢がいいなと思う。やはり、物事の根幹には姿勢があるんだろうと思う。
日本人は外国人に比べて姿勢が悪いらしい。発声法の違いも一つの要因で、英語は正しい姿勢でいないとしっかりと発音ができない。しかし、日本語の場合あまり口を動かさなくても発音ができる。
はっきりと発音ができる人に憧れる。文字や声にはその人の生命力がありありと現れるように思う。
僕はどうもだらけてしまうので、だめだ。おそらくそれがギターの腕があがらない要因でもあるんだろう。
ちゃんとしよう。