或るフリーターの手記

29才フリーター、日々の雑感を記す

メロディーを紡ぐ風なことを言ってるだけでは全くダメ

メロディーを疎かにしてはいけない!

唄の終着はすべて沈黙である
そこに至るまでの過程にこそ味わいがある

現状のおらの唄には全く味わいがない

思想を強めるだけでは
ひとには響かない

終着にいたるまでの過程、悩み、恐れ、迷い、それでも果敢に臨む、、そういった姿勢が感じられない
作品を出したところで全く、、
箸にも棒にもひっかからん

7年間、やってきたことはすべてリセットしなくては

もう一度、やり直そう
何度でも、やり直そう

生きてりゃ、何度でも挑めばよいのだ、、

例え、それで誰にも届くような出来のものしか
作れなくても、やり抜けば、
たった一人には必ず届く
だからやり抜け、、

唄作り、中途半端にやめんな

己を己で鼓舞して進もう

前でも後ろでも進もう
たくさん逡巡すりゃいいんだ

もっと深く人生を味わうのだ、、

頑張れ、、自分、、がんばれー

いい加減、才能の高望みは無意味としれ
それでもまだ隠れた才能がなんて夢見てしまうけど

努力だー努力努力努力ー
勉強勉強勉強
学ぶのだー

うまずたゆまず